徹底的に膝関節

5月15日(日)午後1時から京都の本部にて会員限定特別セミナーが開催されました。

今回のテーマは前回11月の特別セミナーで予告していた通り「徹底的に膝関節」!

全国各地から自分の患者さんを何とかしたい!という熱い気持ちを持った受講生のみなさん23名(スタッフを入れて30名)と盛り上がりました。

<内容>
1 特別講義
 
講師:櫻井 隆二(わかば鍼灸整骨院院長)
 
『見つめなおす!仙腸関節』
@仙腸関節が重要視される理由
A仙腸関節を動かすためのポイント
 
2 実技セミナー
 
講師:中神 孝策(JSA手技療法協会副会長)
 
『徹底的に膝関節』
 
 
特別講義では櫻井先生より仙腸関節の構造や機能を改めて見直し、
「なぜ仙腸関節が大事なのか」お話しいただきました。
 
また仙腸関節を動かす際の「患者さんにとってもらうべき肢位」など
丁寧に解説頂きました。
 
JSA手技療法協会でも重要視している仙腸関節。
改めて見つめなおすきっかけとなれば幸いです。
 
 
 
 
 
続いて実技セミナーでは「徹底的に膝関節」ということで、
主に「膝蓋大腿関節」に注目し実技が行われました。
 
基礎セミナーやアドバンストセミナーでお伝えする機会が多いのは
主に「脛骨大腿関節」。今まで膝蓋大腿関節に関するアプローチが
なかったわけではありませんが、屈曲時の遠位への滑りくらいに
とどまることが多かったかと思います。
 
今回JSAでも初めて本格的に膝蓋大腿関節に取り組み、
膝蓋下や大腿骨前部にある脂肪体、膝蓋支帯などが改めて
「膝蓋骨の動き」を制限し、膝の痛みや可動域制限につながることを
実感しています。
 
脛骨大腿関節だけでも正確に行なえれば、ほとんどの膝の痛みは解消できますが、
さらに「膝蓋骨の運動」に着目し、膝に対するアプローチを深めるきっかけとなれば
うれしい限りです。
 
 

 
 
 
次回特別セミナーについて11月には中部地区にて行なう予定です。
お楽しみに。
 
 


| 2016年05月16日 19:13:26 | コメント(0) | 協会員の日記 |


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