平成23年11月23日JSA特別セミナー

昨日はJSA手技療法協会主催の会員限定セミナーが名古屋
クラブジョイセミナールームで開催されました。
遠方からも沢山の受講者が来て頂きました。
 
田口会長の冒頭挨拶から、治療業界の中にあるJSAテクニックのポジション、
他の関節矯正に関係する業界の動きを聞くにつれて、JSA手技療法の優位性、将来性を感じます。
研鑽と臨床研究に取り組む本部スタッフの熱意に敬意を表したいと思いました。
 
本題の『加齢に伴う腰痛と膝関節痛のアプローチ』は田口会長のしなやかに華麗に
僅かな力でアプローチするテクニックに感嘆の声を上げるほかなく、息を殺してその場に
静止する受講者は毎度の光景になりました。
 
高齢者の姿勢分類、姿勢の変化・変形。
歩幅の変形所見にみる要因子と思考など臨床心理に学んだ田口会長の表現は的確でしたね。
 
そう言えば、レジュメの冒頭にPatla氏の歩行に関しての表現を記載されておりました。
 
〜Patlaは〜
人生において歩く事の重要性を感銘的に表現している。
「自分の力で、ある場所から別の場所へ移動する能力ほど、よいクオリティ・オブ・ライフを
感じさせ、自立レベルを獲得しうる典型的なものはない。
われわれは子供のこの能力の発達を祝い、一生を通じてそれを養い、維持しようと努力する」
 
歩行の重要性を心理に学び、その改善としての治療があることを説く。
テクニックだけでなく、いつも患者の幸福度を考える田口会長の話は、先日国賓として
来日したワンチュク国王と同じように幸福度を尺度として考える。
 
自分が習い始めたころから「痛みから解放される喜び」「歩ける幸せ」を患者の身になって
真剣に考え、とことん向き合うこと。と教えて貰いました。今でも変わらずに。
そして痛みから解放できる素晴らしい技術を提供できる事で小さな幸せの提供がクオリティオ
オブライフに繋がることも何度も聴かせて頂いただきました。
 
昨日の『加齢に伴う腰痛と膝関節痛アプローチは』の劇的な臨床結果は本部のスタッフによる研鑽で実証済み。
明日からは受講者が小さな成功事例を積み重ね、患者の幸福度に貢献できることと思います。
                                                     
                                           広報 諸岡


| 2011年11月24日 19:13:12 | コメント(0) | 協会員の日記 |


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